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フランスはノルマンディー地方のヴィモティエールにあるティーガーⅠ(タイガー戦車・Tiger tank)と、WW2 D-DAY(operation overlord オーバーロード作戦) 史上最大の作戦と呼ばれた, ノルマンディー上陸作戦の戦場跡を巡った旅の記録
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トーチカ(射撃観測指揮所)の内部をみてみましょう。まず上の階。観測デッキ

ドイツ軍トーチカ 内部

海側を眺める



下の階(指揮所)↓ 風通しがいいためか、意外とじめっとした感じはありません。

ドイツ軍トーチカ内部1

外にでてノルマンディーの海を眺めます。

ノルマンディー

この要塞跡や回りをまだ見たかったのですが、すでに時刻は午後9時近く。



ノルマンディーの戦場跡が夕日につつまれてくる。
長い一日が終わろうとしていた。
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トーチカ(射撃観測指揮所)を正面から見てみます。60年以上たってるとは思えないほど、外観はしっかり残っています。2階建て構造で、上が観測所、下が射撃指揮所のように使われていたのではないでしょうか。

射撃観測指揮所 

上は全周囲が窓(開放)になっていますが、下の階も3方面が開放されています。これは、測距儀をおくためでしょう。以前の記事 グランド・バンカー博物館 4 で紹介した下の画像のようなもの。

測距儀

前回、ノルマンディー上陸作戦を描いた戦争映画大作「史上最大の作戦」の撮影に使われた場所と紹介しましたが、連合軍の艦砲射撃を受けるシーンにもでてきます。↓

史上最大の作戦 トーチカ

これは、映画ですが実際にもこのような戦闘が行われたのでしょう。

史上最大の作戦 トーチカ1

この映画はここ以外にもいろいろシーンを、ノルマンディーでロケしていますが、そのうち何箇所かに行くことができたので、のちに紹介したいと思います。

こちらはプルスカット少佐がトーチカに到着するシーン

プルスカット少佐 2

ここですね




別の角度からも射撃観測指揮所(トーチカ)をみてみましょう。これは後ろ側からみたところ

ドイツ軍トーチカ

横から見たところ

ドイツ軍トーチカ ノルマンディー

大砲があるトーチカを見たあと、海岸のほうへ行ってみた。
おお~、見事なトーチカがここにもあった。しかも・・・どこかで見たような?

射撃観測指揮所

日本へ帰ってみてから、確認してみるとやはり
史上最大の作戦

間違いない。周りの土が当時と違いえぐれているようであるが、ここはまさにあの有名な映画
史上最大の作戦 The Longest Day で使われた場所ではないか。



映画の中での非常に印象的なシーン。上陸作戦当日の朝、前夜から警戒にあたっていたドイツ第352沿岸砲兵隊指揮官プルスカット少佐が、「最後にもう一度見るか。」と、この観測所から海のほうを双眼鏡で眺めたそのとき。何千隻もの連合軍の大船団が出現し、「侵攻だ!やつらがきた」と少佐が驚くシーン。

また、このセリフはそのまま、パウル カレル著 彼らは来た―ノルマンディー上陸作戦の題名になっています。

プルスカット少佐

プルスカット少佐 1

次回へ続く



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